IoT (internet of Things)、AI (Artificial Intelligence:人工知能)、5G移動体通信、自動運転、ドローン、ロボット等の新規事業領域に世界中の企業が注目しています。
当社は、OIを前提に、最先端ICCNST(*1)領域の独自技術の研究開発とグローバル市場で通用する新商品創出を目指して要素技術の研究開発を実施しています。
(*1) ICCNST: Information, Communication, Control, Navigation & Surveillance Technology
直近のビジネスに直結するMy 執事サービ用脅威検知技術を開発しました。
2030年およびNext Decade(2030年~2039年)の新商品創出のポイントとして、
①知識の高度化
②心象のDX化
を想定し、研究開発を実施中です。
新商品創出ターゲットを絞り込んだ後に、直面するのが開発資金の確保です。
当社は、投資対効果を考慮し、No Risk・No Returnを前提に、イノベーションに積極的にチャレンジしています。
負のスパイラルを脱しプラスのスパイラルで持続的成長を目指すならば、当社との協業がベストな選択となります。
当社は、企業だけではなく個人も対象とした協業パートナープログラムを用意しています。