研究開発


研究開発領域


 新商品創出ターゲットは、AI技術の高度化の進捗状況と開発期間を考慮して短期の先行開発案件に関連した応用研究と中・長期の基礎研究に大別できます。

 

応用研究

・脅威認識技術の拡張

基礎研究

・自律型ロボット

・自動運転

・5感情報通信

・感情移入型映像

 

  My 執事サービス用脅威検知技術は既に開発済ですが、その利用シーンの更なる拡張を目指して脅威認識技術の応用研究を実施中です。

 基礎研究案件については、当社の別Websiteで紹介中です。



実績


 2010年の創業以来、YRP国際連携研究所や大学(東大、東北大、早大)の研究員の立場で最先端ICCNST領域の研究開発に従事してきました。また、大手電機メーカーの研究所に配属された1983年から数えると研究開発期間は約40年間となります。

 研究開発実績は、特許・論文等を含め社外発表リストに掲載中です。また、最新の研究開発テーマは、参加したナショナルプロジェクトに密接にリンクしています。